・一位、檜ヒノキ、欅ケヤキ、メープルの木製表札の違いについて

①一位イチイ文字浮き彫り 約210×88×45ミリ厚 文字浮き彫り 開運招福文字

【一位の美しい木目を生かした職人仕様の木製表札】イチイ一位は仁徳天皇が笏をつくらせたこの木に、正一位を授けたからだといわれ、以来笏はこの木でつくられることになっています。よく寺院に植えられている伽羅木(キャラボク)は一位の変種になります。一位はその名の通り、「一番良い木」とされ縁起物として、イチイの木の表札を玄関に飾ることが良いと言われ、サンドブラスト彫刻すると木目が綺麗に浮き出てバツグンの質感で仕上る銘木です。
 
②檜ひのき 約210×88×30ミリ厚 開運招福文字
耐久性に優れ、建築材として最高品質のものとされる。奈良、京都の仏像の多くが檜で作られている。
 
③欅ケヤキ 約210×88×30ミリ厚 開運招福文字
美しい木目、かたくで強いので建築材、家具などに使用される。
 
④メープル 約216×97×25ミリ厚 開運招福文字
かたく緻密で、木目が綺麗。高級材として建築材、家具、楽器などに使用される。